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当協会は、近年増加傾向にあるハクビシン被害に困窮している人々、ならびに対策を行う自治体に対し、ハクビシンに関する情報提供事業、および駆除・予防技術者の育成・紹介事業を行い、もって「人々が安心して生活できる、環境の整った社会の実現」に寄与することを目的として設立されました。 

 ハクビシンは、一般に外来生物と考えられておりますが、移入時期がはっきりしないため外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)には指定されておりません。しかし実態としましては、以前より問題となっている、主に郊外での農作物被害に止まらず、都市部での一般家屋への侵入が年々増加傾向にあり、屋根裏での騒音被害や糞尿による汚損被害が多く発生しております。そこで、その対策を確立、早急に行う必要性に迫られております。

 一方、ハクビシンについての生態研究等は我が国のみでなく、世界的にも遅れている傾向にあり、寿命すらはっきりしない状況の中、その対策技術についても未だ発展途上であります。また、一般の方々への認知度も決して高いとは言えず他の野生動物(アライグマやタヌキ等)と間違えやすいことも課題としてあります。これらの状況により、今後数年間で社会的問題になるだろうと危惧する専門家の声もあります。

 当協会は、ハクビシンの被害状況を調査、適切な対策を行いながら、捕獲した個体を本来の生活の場である里山に帰す活動を行っております。この活動が、広く国民の被害縮小につながり、かつ動物と人間が共存できる環境づくりに寄与しひいては公益の増進に貢献できれば幸いです。



                特定非営利活動法人 ハクビシン被害対策協会

                           理事長 頃安 敏晴