害獣家屋侵入被害相談センター

有害鳥獣を見つけたら

ハクビシン、アライグマ、イタチ、テン、アナグマ、ネズミ、コウモリなどの有害鳥獣を見付けても、危険なので近付かないでください。
その上で、有害鳥獣を見つけた際の対応をご紹介します。

捕獲しない

有害鳥獣を含む野生動物は鳥獣保護法により、勝手に捕獲することができません。捕獲するにはお住まいの自治体で許可をもらう必要があります。
捕獲した動物は必ず自分の手で殺処分しなくてはなりません。ただし、毒餌の使用は鳥獣保護法により禁止されています。
ネズミは鳥獣保護法の対象外です。

有害鳥獣の捕獲を申請する際の必要書類

  1. 鳥獣捕獲許可等申請書
  2. 従事者証交付申請書
  3. 捕獲をしようとする事由を証する書面(被害状況、防除対策について具体的に述べて下さい。)
  4. 捕獲区域・場所を明らかにした図面
  5. 捕獲方法を明らかにした図面又は写真など(銃器を用いる場合は除く。)(捕獲方法により、狩猟免許の所持が必要な場合があります。)
  6. 被害状況写真

※ 3~6については、定型書式はありません。

触らない

有害鳥獣はダニやノミ、寄生虫、感染症を持っている可能性が高いです。
疥癬(かいせん)など、触れただけでうつる可能性がある皮膚病にかかっている場合もあるため、触らないよう気を付けましょう。

餌付けしない

餌付けをすることにより、有害鳥獣が人に慣れてしまい、人との距離が近づいてしまいます。また、生息数が増加し、地域での被害が拡大する恐れがあります。

近所で見かけたら

その地域に定着している可能性があるため、餌を無くして有害鳥獣が棲みづらい環境にします。
有害鳥獣の餌になりそうな生ゴミなどをこまめに処理、犬や猫の置き餌は片付ける、畑の場合は野菜のくずなどを畑に捨てずに片付けましょう。

建物に棲み着かれていたら

当協会、お住まいの自治体、駆除業者に相談することを推奨します。
ご自身で対処したい場合は自分でできる有害鳥獣対策で対策を紹介しています。